海外旅行の長距離バスと盗難未遂の経験談


海外旅行の長距離バスと盗難未遂私のはじめての海外旅行先はフランスでした。

当時、語学留学でイギリスに滞在中、ホームステイ先で仲良くなったフランス人がいて、彼の帰国後にパリを訪ねる約束をしたことがきっかけでした。

フランスへの旅行後も、ありきたりですが日本からでは遠いヨーロッパの各国へイギリスに住んでいるメリット活かして旅行しました。

さらにはヨーロッパ以外の国へも足を運ぶようになりましたが、やはり最初の頃のヨーロッパ旅行の楽しい思い出が、私の海外旅行を大きくしていってくれた気はします。

 

そんな多国への海外旅行経験があるの中でも、決して良いことばかりではありませんでした。

そして、それはいつ何時再び起こるか分かりません。

ですので、今回は私が海外旅行で経験した苦い思い出を自分自身への教訓だけでなく、似たいような状況を避けてもらうため事前知識としてシェアしたいと思います。

 

私の苦い海外旅行経験は2つあります。

少ないですか?

悪いことは忘れやすいかもしれません(・・・なおさら今回の記事は自分自身のためになりそうです)し、そこまで大きなことは幸いにもはじめての海外旅行で避けるべき心得と準備に書いた事前対策意識などもあって少なかったかもしれません。

いずれにしてもこれらは印象に残っている出来事です。

 

1. ホテルへの徒歩中にカバンを堂々とひったくられそうになった
ヨーロッパを周遊していると、場合によっては夜間に到着することもあります。

私の場合、フランス・パリの夜間に駅に到着してホテルまで大きなカバン(肩掛けボストンバック)を持って歩いていました。

前方からやや大柄な2人の男が雑談をして歩いてきます。

私は、特にそのときは気になりませんでした。
普通にすれ違うと思いました。

しかし、結果的に思い出せば、当時は既に11時過ぎの遅い時間で人が周りに歩いていませんでした。

そして、大柄な2人はすれ違い座間に私の肩からボストンバックを力ずく引っ張りました。

なんとかこらえようと踏ん張ると、直ぐに相手は手を離して過ぎ去っていきました。

私は念のため肩掛けのボストンバックを襷がけしていたので、引っ張られたときに踏ん張ることで持ち去られるのを防ぐことが出来ました。

しかし、古都の美しい街灯と街並みであっても、夜間や人気のない場所では堂々と犯行が発生するリスクもあることを改めて痛感させられた苦い思い出でした。

海外旅行の場所がどこであれ、特に夜間の防犯対策への意識は重要です。

 

2. 長距離バスをロンドンからワルシャワまで乗ってみたら・・・
海外旅行にはお金がかかります。
交通手段はお金がかかるひとつです。

そのため、どうしても我慢できそうな範囲で節約しようとします。
結果、私はイギリスのロンドンからポーランドのワルシャワまでを長距離バスで移動することにしました。

かなり昔の記憶のため、当時幾ら電車や飛行機より安く出来たのかを忘れてしまいましたが、相当安く出来た記憶があります。

はじめに、長距離バスは英語が少しでも話せたり、話したい思いが強ければ良いこともあります。

私は一人旅でしたが、となりの席には別の人が乗ってきます。

当時のポーランドまでの道のりでは、途中、フランス、ベルギー、ドイツを経由していき、各所で降りる人、乗る人がいました。

私がロンドン出発時点で同乗の方と楽しく話をして以降、その人がベルギーで降りると、代わりに別の人がベルギーからドイツまで乗り、再度別の人が乗ってくる。

その度に新しい出会いと会話が出来たので、楽しさと同時に長時間バスを忘れさせてくれる部分もありました。

しかし、さすがに何十時間ものらなければならないほどの長距離バスでは、悪い部分は大きな疲労と共に経験します。

ある程度会話を楽しむ余裕があれば乗り切れますが、そうでない場合を含め、何十時間ものバスの旅ではデメリットが多く有ります。

・隣に座る人が嫌な人(うるさいなど)になるかもしれないデメリット
・夜行バスがほとんどで、寝れないかもしれないデメリット
・それほどラクシュアリーでないリクライニングのため、座ったような同じ体制で長時間過ごさなければならないデメリット
・貴重品への盗難防止を意識して到着まで過ごす必要があるデメリット

この先、どうしても安い旅行手段が必要で長距離バスの選択で悩むことがあるならば、一度は安さばかりでなく、正直に自分で予算を削る分だけの上記への覚悟があるかを言い聞かせてみてください。

 

PS
海外旅行の準備や持ち物リストチェックにはこちらも参照ください
海外旅行に必需の持ち物リスト21

 

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